Win32 serverをTightVNCベースに変えた理由

なぜかUltraVNCだとPower Pointの日本語フォント部分の更新がすごくとろいのに気づいたため。理由はよく分からないが、Mirror Driverで検出できず、Pollingで数秒遅れて検出されるのかも。
最近のTightVNCもMirror Driverを使うようになったのと、TightVNC serverのMetaVNC化が結構簡単だったため、乗り換えることにした。

VNC4.xベース

そのうちVNC4.xベースのコードに移行したい。
認証部がTightVNCベースなので、VNC4.xベースのTightVNCがリリースされるのを待っている。

とりあえず、透明化だけ対応してみるというのもありか。
しかし、VNC4.1.1の"Native Display Support"(:0版)はちょっと遅い気もする。

追記:
VNC4のFree versionが最近全然更新されていないこと、X.org xserverに追随できていないこと等から、多分移行することはないと思います。

windowmonitor

windowmonitorがlibwnckに依存しているのをなんとかしたいものだ。 そもそもAPI/ABIが未確定であるし、FC3で作ったRPMがFC4に入れられないとかいう問題がある。
とりあえず、compat-libwnckというFC3と同じRPMを作ったので、これでしのぐことにする。(gccのライブラリでRed Hat / Fedoraがやっているのと同じ)

追記:
この問題は、ソースコードのautomake化とwindowmonitor(metavnc-wmon)をserverから分離して、FC3,FC4,FC5用の3つのRPMを用意する形に落ち着いた。

メタウィンドウマネージャ

悩ましいのがテーマ/ロケールをどう統合するか。(統合できるのか?)

  • ウィンドウのアイコン/文字列のロケール : サーバ側のウィンドウマネージャの設定
  • メニューの文字列のロケール : クライアント側の設定
  • メニューのアイコン : 各項目はサーバ側、フォルダはクライアント側(フォルダアイコンは未対応)

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RFBプロトコルがLatin-1(ISO 8859-1)しかサポートしていないため、規格上は漢字等が扱えない。何とかUTF-8等に対応するよう拡張したい。


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Last-modified: 2008-07-27 (日) 00:41:43 (3310d)